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これで完成！なんですが・・・・アクセスしてもらうために！
これであとはお客さんが来るのを待つばかり・・・なんですが、そう簡単にみんな訪問してくれません。
そこで、検索サイトとして超有名な、「Ｇｏｏｇｌｅ」！！で検索してもらえるようにしてみましょう。
登録その１
「Ｇｏｏｇｌｅ登録」
まず、下のＵＲＬをクリックし、Ｇｏｏｇｌｅサイト内の登録ページへいきます。
↓
画面を下に動かすと、「ＵＲＬ：」という部分の右に入力する枠があります。
こちらに自分の作ったサイトのアドレスを「http://」を含め、続けて入力します。 |
↓
「オプション」のところでは、枠の中の英数字を読み取って、すぐ下の枠に入力します。
最後に、「ＵＲＬの追加」を押して完了！ |
では早速Ｇｏｏｇｌｅで検索！・・・・と行きたい所なんですが。
ここは１ヶ月に一回程度、自動で登録作業が行われます。
という事で、ちょっと待ちましょう。
登録作業は以上で完了です。
登録その２
「Ｇｏｏｇｌｅアドセンス」
これは、無料のサービスです。
まず、あなたのホームページに、Ｇｏｏｇｌｅで関連性のある他の広告を表示します。
その代わりとして、Ｇｏｏｇｌｅで検索したとき、あなたのホームページが検索結果に表示されるようになるものです。
広告を通して、あなたのホームページに来る人も増えるので、ぜひ利用したいですね。
まず、こちらのＧｏｏｇｌｅアドセンスページをクリックし、申し込み画面へ移ります。
↓
| 画面中段に、「お申し込みはここをクリック」ボタンがあるので押します。 |
↓
次の画面右側に、電子メールとパスワードを入力する所があるので入力し、「続行>>」をクリック。
アカウントの種類は、「個別のアカウントまたは社会保障番号ベースの個人事業主です。」を選び、「続行>>」をクリック。
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ここで、名前や住所の入力画面になるのですが、なんと！英数字のみで入力するようになってます。
なぜ？？と疑問を持ちつつ・・・・どうやら世界中の人がこの共通フォームで入力するようです。外国版のWindowsは日本語表示されないからですね〜。すべてローマ字に変換して入力すれば大丈夫です。
例：東京都→toukyou-toなど。
ローマ字で、名前や住所を入力。
「ウェブサイト」には、自分が作ったホームページのアドレスを入力します。ＦＣ２に登録した際、通知があったアドレスですね。
「プロダクツ」として、コンテンツ向け
AdSense、検索向け
AdSenseにチェックする項目がありますが、これはチェックを入れたままでよいです。
後は順に入力し、「送信」を押せば、完了です。 |
↓
次の画面で、「お客様は次のアカウント情報を入力されました。」と出るので、画面下の「続行」をクリック。
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これで、入力画面は終わりです。
その後すぐ、お知らせメールが「Google AdSense
電子メールの確認」というタイトルで、届きます。
メールには、
「次のリンクをクリックしてください。」
のメッセージがあり、すぐ下にアドレスが表示されているので、ここをクリック。 |
すると、サイトが開き、「電子メールを確認しました」と表示されます。ここで申請は終了。あとは審査結果を待つのみです。
違法なサイトでない限り、問題なく通ると思います。
数日後に、審査の結果がメールで来るので、合格すれば、登録完了です。
合格すると、届いたメールの、本文に書いてあるＵＲＬをクリックします。
画面が開いたら、「ログイン」します。 |
英語で利用規約が書いてあります。
・・・・・まあ良識あるサイト運営、利用しなさいってことでしょう。
（あまり突っ込まないでください〜・・）
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利用規約の一番下の「同意」をクリックし、広告設定、サーチ設定を行えば完了！
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↓
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広告を自分のホームページに表示させるには、電脳卸と同様に、「お客様の AdSense
コード」枠内の、ＨＴＭＬソースをコピーして貼り付ければ出来上がりです。
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お疲れ様でした〜。
さいごに・・・・・
どうでしょうか？なるべく実例を使って、私が苦労した点、悩んだところを含め、解りやすく紹介してみました。
きっとみなさんもつまづくだろうな〜（スイマセン、賢い人ならつまづかないかも・・・・）と思うところを詳しく書いてます。
こちらのサイト以外にも、たくさんのホームページ作成のサイト、小遣い稼ぎのサイトがあるんですが、私自身、何から始めよう？何を見ながら勉強すればいいんだろう？と、見れば見るほど悩んでしまいました。
こんな私のようなひとが、このサイトを読んで「アフィリエイター」！の一人として活躍してもらえれば幸いです。
このサイトを読んで、ホームページを開設された方、ぜひ相互リンクしましょう！
私もまだまだ知らない事がおおすぎるので、いろいろ意見・アドバイスなどあれば交流し、取り組んでみたいと思っています。
よろしくお願いいたします。それではまた！
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